大人になると体を動かすことが減る
学生の頃は体育や部活、サークルで体を動かす機会が多くありました。
あなたも学生の頃は野球、サッカー、バスケット、テニス、水泳、陸上などの体を動かす部活に入っていたことがあるのではないでしょうか?
運動が苦手な人は体育の授業でスポーツをしたことがあるかと思います。
しかし、学生生活を卒業して社会人になったとたん、スポーツはおろか体を動かす機会が極端に減ってしまっている人もいるのではないでしょうか?
周りにいる中年男性をみてみると、お腹がぽっこりしていて、いかにも中年太りの人をあなたもよく見かけると思います。
もしかしたら、あなた自身も太っているのではないでしょうか?
やはり太りすぎは見た目もみっともないですし、同性異性から見られた時に体型がスリムだと見た目がいいですよね。
そして、成功者の人は健康にも気を配る人が多いです。
成功者の人は健康に気を配る人が多い理由
それは、稼ぐにも体が資本なので常に健康体でコンディションがいいとビジネスもうまくいくと体感しているので健康に気を使っている人が多いわけです。
成功者はジムに行ったり、トレーニングをする時間を作れるのですが、今、会社勤めや時間が取れないという人は、せめてエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用するようにしましょう。
買い物などで、2階3階に上がる機会があると思いますが、そのような時にはエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使うようにして、少しでも筋肉を動かすように心がけましょう。
運動する時間が中々取れない人は、このようなちょっとした歩く行為が少しでも体を動かすことが出来るので面倒だとは思わず自分自身の健康のために出来るだけ階段を利用するようにしましょう。
このちょっとした行為が何年、何十年と積み重ねることで、普段エスカレーターやエレベーターを使っている人とは格段に違ってくるわけです。
これはビジネスにも共通していて、例えば1日1つの言葉を覚えると1年で365個の言葉を覚えることが出来、全くやっていない人と圧倒的な知識の差になってくるわけです。
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