【貧困層】年金を充てにして生きるのですか?二極化が加速【富裕層】

雑談

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年金を充てにするのは危険

これからの日本は若者、現役世代が高齢者を支えなければ年金制度は維持できなくなります。
しかし、今の日本そしてこれからの日本は増々、高齢者が増え働き盛りの若者、現役世代にかなりの負担を余儀なくされる社会が訪れようとしています。

日本が貧困国になれば、増々お金を使わない人たちが増え、日本経済がどんどん悪化し、デフレのスパイラルとなり、昔は世界富豪ランキングで日本人が独占していたのに、今は外国人ばかりになっています。

消費税に関しては、開始されたのは1989年(平成元年)この時日本で初めて消費税が導入されて、3%でした。
そして、1994年に4%、1997年に5%、2014年に8%、2019年に10%と、どんどん引き上げられています。

年金に関しても受給開始年齢が引き上げられています。
1950年は12人で1人の高齢者を支えていたのが、2030年では2人に1人の高齢者を支えていかないといけないので、今の受給開始年齢は65歳ですが今後更に引き上げられる可能性もあるということを考えておかなければいけません。

消費税はどんどん上がっていき、年金が貰える年齢も引き上げられている中で、増々貧困層が増えていくのは誰の目からみても明らかなわけです。

政府を充てにするのではなく、稼ぐ力を身につける

そして、このような状況を日本政府が何とかしてくれるという淡い期待を持つのではなく自分の力で稼ぐことを身につけないと悲惨な極貧生活、老後生活が待っています。

好きな食べ物も食べれない、好きな人と一緒に旅行も行けない、そんな何もかも我慢しなくてはいけない人生を過ごすのが嫌だと思うのであれば、今からでもすぐに稼ぐ力を身につけるために時間を充て学んで下さい。

世の中には様々な稼ぎ方があるので、隙間時間でもいいので時間を作って自分のスキルをアップさせお金に縛られない人生を送れるようにしていきましょう。

 

”自分のため、愛する家族のためにも”

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